トップページ


 

プロフィール


極度の筋力低下と重度の側弯症の克服のために考案した体操法を実施して歩行不能から独歩可能までの改善を可能にした

 

あるくん商会合同会社 代表 東 史 とは
身体と知的障害を持つ娘の介護と闘病の経験から筋力低下の進行しやすさと改善の難しさを実感し、筋力低下から脱却するための体操法の考案と器具の開発に至りました。
筋力低下の進行に悩む人の運動をサポートして、歩行維持・改善を可能にすることが要介護者の膨らむ日本で、これからの介護・福祉に重要と考え創業に至りました。

 

書籍「重度側弯症の選択肢-娘と私の闘病記」を会社の創業と同時期に出版しました。
重度の筋力低下・側弯症の歩行不能の状態から独歩可能へと導いた介助でもできる体操方法を紹介しています。
何が問題で何ができるか、専門家でない主婦(代表)が悪戦苦闘して行きついたのは、骨格と筋肉を物理的に考える体操と心を前向きにする心理面のサポート方法でした。

 

 

 

疑心暗儀になる気持ちに寄り添うために

問題1.筋肉バランス

代償動作で日常生活を過ごせても、筋力低下が進むと代償して使う癖が歪みとなって運動の軸が作れなくなっていました。
一旦、体を歪める可能性のある大きな運動を避けて、体の軸をつくる体操を考え専念しました。

 

問題2.変われると思えるまで

筋力低下が進むことで、本人介護者も良くなることを信じられなくなってしまいます。
誰にでも共通な「筋肉を太らせるルール」を信じ続けることを決めて、不安な気持ちをどう支えるかを考えました。

 

 

筋肉を太らせるルール~期間を決め続ける覚悟を持つ~

筋肉を太らせる3つのステップ

高齢者や障害者の歩行能力向上のためにも、筋膜リリース、ストレッチ、筋トレは必要である

生まれ持った筋肉の質など違いはありますが、筋力低下の方も筋肉を太らせる一連の流れは一緒です。
筋肉が痩せて硬くなっている時は、筋膜リリースとストレッチを丁寧に進める必要性や時間がかかることを想定して始めてください。個人差はありますが、状態に合わせた3ヶ月後と6ヶ月後といった変化が感じられます。

 

 

次は、硬くなった筋肉が解れるまでに感じる本人の不安を考えました。

 

不安に寄り添う~変われる自分に気付くまでの心のサポート~

解れるまでのルールと小さな変化に気付くために

 

1、 筋肉の解し方1・2・3のルールを守る~信じて、しっかり、慌てずに~

可動域いっぱいで3回程度を続けることで、柔軟性に変化を感じる日が来ます。結果をすぐに求めないことが大切です。

2、 進め方を本人と約束して守って進める

どのくらいの運動?何回?何日間?頑張るのか。近い未来の目標を決めて変化を確認して、次の目標を決めます。

3、 開始前、開始~1週間、1週間後と悪いこともそのまま確認し共有する

どの段階でも、現状をそのままを本人と介助者で確認して共有します。
現状が悪い状態でも確認し合って記憶しておくことで、状態に変化を感じた時に一緒に喜べること、変われる実感に繋げることができます。

高齢者や肢体不自由、長期病気療養で筋力低下がある場合の筋力強化は、心理的サポートも必要である

 

 

体操法で変われた実体験!Before→After

一向に改善しない体の状態に落ち込んで「問題をすべて障害や病気のせいだと思いたい」「どんどん弱くなっていくのを受け入れてしまおう」と考えていました。体操を始めて変われた今、娘の体調も良くなり生活がしやすくなったこと、少しでも前向きに努力できることを幸せに感じています。

 

肢体不自由児も介助でできる筋トレで、重度側弯症の血流の悪化、筋肉の硬化、消化器官の機能低下が改善できた

 

背骨の湾曲は残っていますが、筋力低下の深刻だったBefore→Afterの変化は、生活にたくさんの変化をもたらしました。

筋力低下で硬化した筋肉を改善して、体幹を整えながら筋肉を付け歩行困難から独歩可能になった

 

 

医療の発達した日本

医療の発達した日本では、性別を問わず平均寿命が伸びています。病気や障害があっても長生きできる時代です。
高齢者福祉、障害者福祉の充実で、手厚い介護や医療的ケアを受けながら長生きすることも可能です。
でも、介護の利用が必要最小限で、活動的に過ごせるならそうしたいと誰でもがそう思っているのではないでしょうか。

 

 

筋力低下で諦めてしまう当たり前

「歳だから仕方ない」「病気だから・・・」「障害があるから・・・」私たちは長生きできる時代でも、何かと理由を付けて筋肉をつけること、維持することを諦めてしまいます。
それは、筋力が低下するほど自分では筋肉をつけることが難しくなるからです。 筋肉が減ると活動的に動こうと思う気持ちがなくなります。 そして、呼吸器や消化器の内臓の働きも低下してしまいます。

自分で動きたいと思えるまで筋肉を増やす応援が出来たらと考えました。
そして、本人もサポートする介助者も楽に続けられる体操を考えたいと思うようになりました。

 

 

あるくん商会合同会社は「より良く歩く」を応援する会社です

「自分で楽に呼吸ができる」「楽しんで食事ができる」「自分で好きなところへ移動できる」健康なら当たり前の力を、諦めないための体操と運動器具をご提案させていただきます。

 

 

筋力低下が「進行しやすい」「改善しにくい」理由

側弯症や高齢者に見られる体の歪み

側弯症や高齢者の屈曲による体が代償した使い方で歪みが進行するので、代償を抑制しての筋力アップが大切である

 

進行しやすい理由

筋肉量が元々少ない方、筋肉量が低下した方は頑張りたい気持ちがあっても、体の各場所に筋肉が少ないことで脳からの指令に応えられず、思うように動かせなくなってしまうからです。
気持ちがあるのに、体が重く自分の体でないように感じてきてどんどん頑張りにくくなっていきます。

 

改善しにくい理由

筋肉量が少ない方、筋力が低下した方は自分で動かしにくくなるのと同時に、筋肉が痩せることで体を歪めやすくなります。
体に歪みがあると、軸がつくりにくく運動がしにくいのと、運動していても効果が得にくくなっていきます。

 

 

身体を歪ませるよくある間違い

マッサージの間違い

1.マッサージをする場所の間違い

2.マッサージだけで終わらせている間違い


運動の間違い

1.運動の選択ミス

2.体本来の軸と代償の軸の違いの誤解

 

 

 

~健康維持の課題~体の歪み代償動作を改善して正常な筋肉バランスに

弊社がおすすめする体操の目的

代償を減らし体本来の軸と姿勢保持のための軸の差を無くすことで、運動能力の低下を防ぐ

代償動作が小さいうちは気になりませんが、筋力が低下すると代償して体を使うことで歪みが大きくなっていきます。
代償して使う状態を卒業し正常に近づけることが、続いていく未来の生き方を変える程大きな課題であると考えました。
今ある代償の強いAの状態から少しでも代償を減らして正常Cの状態に近づくことが出来たら、動きやすく何より健康のためになると考えています。

 

 

あるくんの体操法

骨格と筋肉をカタチで考える

直立二足歩行の人間のカタチから、体幹と足裏足首を鍛えることが重要と考える

身体をただの物体として考えてみてください。
骨格を理想的に支える筋肉が付いていると、「動きやすいし」「内臓も調子がいい」と思いませんか?

 

鍛えるべき場所

1、体幹

身体をでんでん太鼓で考えてみてください。でんでん太鼓の棒の部分が体幹です。太鼓を大きい音で鳴らしたいと考えるように、手足を大きく使うためにはしっかりした体幹が必要です。
そして、体幹は胸部(呼吸器)と腹部(消化器)を守っていて、臓器が働く空間を作っています。
体幹づくりは、運動の軸をつくることと臓器の働きを守る2つの大きな意味があります。

 

2、脚部

体幹がしっかりしていても、立位や歩行時に全体重を支える土台となる脚が軟弱では動けません。直立二足歩行する人間には、脚部の安定がずっと健康で動ける体のための必須条件です。
 

 

 

身体を整えるストレッチ・筋トレ

 

あるくん開発の2つの器具

骨盤周辺の大腰筋、腸腰筋と足裏足首の筋肉を鍛えることで、歩行困難、歩行障害を脱する可能性がある

 


 

 

体幹の基礎づくり

 

骨盤と背骨が正しい位置関係の、しなやかでしっかりした体幹の基礎をつくりましょう

 

かなめボード~現在開発中・2021年12月発売予定~

おすすめポイント1

骨盤を左右前後に動かすことで、歪みを補正し背骨を支える筋肉を太らせます。

おすすめポイント2

体幹が強化され、内臓の働きやすい空間をつくれます。

おすすめポイント3

運動の軸がつくれて、運動効果の得やすい体になります。

 

 

かなめボード

介助者のサポートでできる体幹づくり

介助者のサポートで大腰筋と腸腰筋を鍛え、高齢者や障害者の腰を安定させる筋トレが可能になる

 

かなめボードの運動

介助者が取っ手を持って動かし、骨盤に前後左右に傾斜を作ります。
赤ちゃんの「ずり這い」や「這い這い」運動で得られる胴回りの運動をすることが可能になります。

 

骨盤の後傾や前傾の代償動作を改善し、体の歪みをつくらず筋力強化するので運動能力の向上が期待できる

~左右の運動~

大腰筋を左右に大きく動かして体幹の基礎を鍛えます

1⃣、手すりにつかまって、左右に3回ずつ程傾けるのを繰り返します。腰に柔軟性がでたら、傾いた状態で2秒~8秒維持しましょう。

傾いた状態を維持することで、上半身を起こしたくなります
      ↓
現時点での可動域でのストレッチになります
      ↓
左右に繰り返すことで現時点での可動域内で筋トレになります



~前後の運動~

骨盤の前傾、後傾を修正して背骨と正常な位置関係を作れるよう鍛えます

2⃣、手すりにつかまって、前後に3回ずつ程傾けるのを繰り返します。腰に柔軟性がでたら、傾いた状態で2秒~8秒維持しましょう。

傾いた状態を維持することで、上半身を起こしたくなります
      ↓
現時点での可動域でのストレッチになります
      ↓
前後に繰り返すことで現時点での可動域内で筋トレになります

 

 

 

歩くための脚力づくり

 

足裏から腰までを対称に脚力アップしましょう

 

あるくんボード~販売中~

おすすめポイント1

歩くために必要な筋肉を鍛えます。

おすすめポイント2

足末端までの血流アップになります。

おすすめポイント3

骨格の歪み、筋肉のバランスを補正して足腰が安定します。

おすすめポイント4

平衡感覚を向上させて転倒予防になります。

おすすめポイント5

重心移動がなめらかになって動きが若返ります。

 

 

筋トレ重視のバランスボード~特許取得~

歩行トレーニングができて歩行訓練や足腰強化トレーニングになる足腰を鍛える運動器具

 

やさしく効果的な運動のためのこだわり

天板の目印      
 ・水平に始められる位置目印 ・体を対称に鍛える目印 ・負荷調節の足幅の目印 

両端に配置した支持  
 ・完全2方向のみに動く ・天板のどの位置を踏んでも大丈夫

静止できる天板中央部 
 ・中央に乗ることで静止して始められる

ゆるやかなカーブ   
 ・ゆっくり動いて安心 ・踏み込むことで筋力アップ

ストッパー機能    
 ・思いきり踏み込んでも安心 ・傾けて姿勢キープで筋力アップ

 

 

あるくんボード詳細

価格 15,300円(税込)・16,620円(税込)の2タイプ  全国送料無料

サイズ 68×30×8センチ ・ 重さ 約2.5㎏

耐荷重 約100㎏ ・ 素材 100%天然木  日本製

 

 

動画 「代償動作で起きる悪循環」